一部の変更は審査の準備ができていても、他の変更はまだ準備ができていない場合、Google Play Console の新しい [後で送信するために保存] 機能をお試しください
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Google Play Console の [公開の概要] に新しい [後で送信するために保存] 機能が追加されました。これにより、変更を審査に送信するタイミングをより細かく管理できるようになります。
これまで、アプリの変更は審査に送信される前にまとめられていました。そのため、変更の優先順位を変更する必要がある場合や、変更が不要になった場合に問題が生じていました。たとえば、テストトラックの更新が、スケジュールを変更する必要があるマーケティングの変更とグループ化されてしまうといったケースです。柔軟性が不足していたため、一部の変更は審査の準備ができていても、他の変更はまだ準備ができていない場合、緊急の修正が遅れたり、準備ができていない変更を公開してしまったりする可能性がありました。
今後は、審査の準備ができていない変更を保留できるようになります。
仕組み
[公開の概要] ページの [審査にまだ送信されていない変更] セクションで、次の審査に含めたくない変更グループの [後で送信するために保存] を選択します。保存した変更のリストを表示して編集できます。また、気が変わった場合は、[公開の概要] に戻すこともできます。審査が開始されると、保存した変更は [審査にまだ送信されていない変更] に戻されます。
審査前チェックとの統合
[後で送信するために保存] は、審査前チェックでも使用できます。審査前チェックでは、アプリの公開を妨げる可能性のある変更の問題が検出されるため、変更を審査に送信する前に問題を修正できます。チェックでアプリの問題が検出された場合は、次の 2 つの方法で対応できます。
- 問題が個々のトラックに限定されている場合は、該当する変更の横にエラーが表示されるため、他の変更の審査プロセスを進めるために保存する内容を把握できます。
- アプリのコンテンツの問題など、アプリ全体に影響する問題がある場合は、[後で送信するために保存] は使用できません。変更を審査に送信する前に問題を修正する必要があります。
ワークフローの柔軟性の向上
[後で送信するために保存] の目的は、リリース スケジュールの柔軟性を高めることです。この機能を使用すると、審査に送信する変更を管理し、リリース準備が整っている変更を保留することなく、個々のトラックに影響する問題に対処できます。これにより、迅速に改善を重ね、リリース スケジュールに対する却下の影響を最小限に抑えることができます。
今後の予定
Google は、公開エクスペリエンスの継続的な改善に取り組んでいます。[後で送信するために保存] は、アプリの公開までの重要な段階をより細かく管理できるようにするための重要なステップです。今後も皆様からのフィードバックを収集し、審査と公開のプロセスをより柔軟にする方法を検討してまいります。
[後で送信するために保存] がリリース プロセスの効率化に役立ち、アプリのイノベーションをより迅速にユーザーに提供できるようになることを楽しみにしています。
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