Android Studio Quail 2(2026 年 7 月)

Android Studio Quail 2 の新機能は次のとおりです。

並列会話

エージェント モードで複数の会話を並行して実行できるため、IDE 内でより効果的にマルチタスクを行えます。たとえば、1 つの会話でテストの生成などの長時間実行タスクを開始し、2 つ目の会話で新機能を計画し、3 つ目の会話でドキュメントのドラフトを作成するといった作業をすべて同時に行うことができます。

Android Studio のツール ウィンドウに複数のアクティブなチャット スレッドが表示されている様子。
ツール ウィンドウに表示される複数のアクティブなチャット スレッド。

Android Studio Profiler の LeakCanary

Android Studio Quail 2 には、Android Studio Profiler に専用タスクとして LeakCanaryが直接統合されています。

Android Studio Profiler の新しいタスクで LeakCanary を使用してリークを分析する

Android Studio の LeakCanary プロファイラ タスクは、メモリリーク分析をデバイスから開発マシンに積極的に移行します。これにより、デバイス上のリーク分析と比較して、リーク分析フェーズのパフォーマンスが大幅に向上します。

また、リーク分析が IDE 内でコンテキスト化され、ソースコードと完全に統合されるようになりました。これにより、[ソースに移動] などの便利なコード接続機能が提供され、メモリリークの調査と修正に必要な手間と時間が大幅に削減されます。リーク分析全体をコピーして、Gemini でさらに処理することもできます。これにより、開発フェーズの生産性が大幅に向上し、ワークフローが改善されます。

デバッグ用の [Go to declaration] でコンテキスト化された LeakCanary メモリリーク分析