Engage SDK

ユーザーが利用している場所にリーチして、アプリのエンゲージメントを高めます。Engage SDK を統合すると、コレクションエンターテイメント スペース、Google Play ストアなど、複数のオンデバイスの Google サーフェスで、パーソナライズされたおすすめや継続コンテンツをユーザーに直接配信できます。統合により、平均的な APK に追加されるサイズは 50 KB 未満(圧縮後)で、ほとんどのアプリで 1 週間程度の開発期間が必要です。詳しくは、ビジネスサイトをご覧ください。

Engage SDK のコンテンツ サーフェス

Android スマートフォンのコレクション Android タブレットのエンターテイメント スペース Play ストア
ユーザーのホーム画面にコンテンツを直接表示できます。カスタマイズ可能なウィジェットは、ユーザーの興味関心を満たし、アプリに誘導するように設計された全画面の没入型エクスペリエンスに展開されます。 一部の Android タブレットでは、エンターテイメント スペースに Watch、Listen、Read のコンテンツを並べて表示できます。ユーザーの興味を引くことで、アプリで継続的に楽しんでもらうことができます。 今年夏の Google Play ストアを皮切りに、コンテンツ エンゲージメントの機会をさらに増やせるようになります。Google Play ストアは、毎月数十億ものアクティブ ユーザーが訪れる、コンテンツを見つけるためのプレミアムな場所です。

Engage SDK は、さまざまなカテゴリのコンテンツをサポートしています。カテゴリ別の統合手順については、次のガイドをご覧ください。

Engage SDK はテレビでも利用できます。テレビ向けに統合するには、テレビ向け Engage のガイドラインを参照してください。テレビのデバイス利用資格については、Engage SDK のデバイス利用資格を参照してください。また、おすすめのコンテンツをテレビに追加する方法については、Engage SDK の推奨事項もご覧ください。